仕事や人生で、早く知っておけばよかったこと

同じものから、1気付くか、10気付くか、100気付けるか

お金

なぜ、副業しないとマズいのか

この記事は3人に向けて書きます。 1:就職や転職に迷っている 2:会社員のままでいいのか迷っている 3:将来のことが不安だ 〜〜〜〜〜〜〜 ●本質は『自分で売上を立てる考え方と実行力』があるかどうか 『就職・転職・独立・副業』などキャリアにおける…

お金持ちになるお金の使い方、たった一つの基準

結論からいうと『見えないもの』にお金を使うことです。 言い換えると、お金を『体験』に変えること。 これが、お金に困らない人の、極めて重要な考え方です。 〜〜〜〜〜〜 体験は、一生消えません。これが、体験価値の偉大さです。 例えば、30万円のバッグ…

もうそろそろ、新時代の価値観で行動したほうがいい

『新しい価値観』の反対は『古い価値観』だ。 古い価値観とは、『いい学校・いい会社・いい成績』などを追いかけることだ。 また、『高いものを持っている』とか『他の人よりも色んな所に行った』とか『トモダチや人脈の多さ自慢』とか、誰かよりも上である…

『起業』が難しいと感じている人に伝えたいこと

この記事は3人に向けて書きます。 1:起業をしたいけれど食べていけるか不安な人 2:今の生活に不満がある人 3:起業しなくても、自分でお金を稼ぐ力をつけたい人 〜〜〜〜〜〜 【目次】 ●起業とは、自分の力で、口座に入金を得ること ●起業の本質は、相…

お金のために生きる人、興味のために生きる人

【目次】 ●お金のためだけに生きていたとしたら、こんなつまらないことはない ●究極、その人の生きる意味は『自身の興味』 ●結果に喜びがあるのではなく、プロセスに喜びがある ●誰かにウケることより、自分が楽しいことをする 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ●お金の…

なぜ『若いうちはお金を使え』は間違っているのか

">この記事は3人に向けて書きます。 ">1:『若いうちは、お金を使った方がいい』と思っている人2:お金が貯まらない人3:何にお金を使えばいいか迷う人 ●『お金を使った方がいい』と言う人は、すでに持っている場合が大半 ビジネス本や、ビジネス系YouTu…

『職業観』が崩壊した後に残るもの

今、オンラインサロンで数百万円を稼ぐインフルエンサーが話題になったり、投資・トレードで1日に数千万円を稼いでいる人が出たり、ネット上にはすごい人たちが出ています。 こうなると『真面目に働くことが、馬鹿らしい』と考える人が出てきます。 そんな…

『勧誘』をする人は、人生うまくいかない

『勧誘』 (辞書的な意味 →すすめ、誘い入れること) 結論から言うと、勧誘をしている人は、人生うまくいきません。 または、人生うまくいってない人が、勧誘をしてきます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・勧誘をする人の特徴と意図 『保険に勧誘された』 『どこど…

恩を忘れない人は、人生きっとうまくいっている

まず、この話はすごい。 中国の超優良企業の『アリババ』の創業者であり会長である ジャック・マーのいい話。 tamakino.hatenablog.com 32年前、当時10代の少年だったジャック・マーが 借りたお金を32年越しで返したという話。 (ドル換算で約20ドルの借…

サラリーマンになることの、3つのメリット

会社に入ってから、『もうイヤだ』という思いを経験した人は多いと思います。 早い人は入社して数日で、 遅い人でも数ヶ月して1度は『イヤだ!』と感じるはず。 でも、一度『会社員という経験で得るもの』を捉え直して欲しい。 『会社なんて意味ない!』と…

『お金がない』と言う人の、決定的な1つの特徴

『金欠で困っている』 『お金が無くて、欲しいんです・・・』 話していて、こんな風に言う人が結構います。 または、お金にだいぶ困っている経済状況の人が、自分の周りに少なくないです。 その人たちに、ある一つの共通点が浮かび上がってきました。 それは…

会社を3年続ける3つのメリット <その2>〜サラリーマン経験のメリット〜

前回は「会社に3年いる3つのメリット」〜サラリーマン経験のメリット〜を書きました。 今回は、その続きです。 会社員でいることで得るメリットの中で「実利的な」内容です。 〜〜〜 でも、会社員を3年続けることは、いいことです。 ちょっと言い換えると…

お金を貯めるには、「使わない」こと

手元に残るお金の量は「収入-支出」で決まります。その、自分のお金を増やす方法の中で、誰にでもできる方法があります。それは「使わない」ことです。~~~~~~「誰にでもできる方法」という点がポイントです。これは、収入の多寡に左右されません。よ…

収入はすべて、次の投資の前借り金

受け取ったお金は、お客さんから喜ばれるための投資として使う。これが、会社経営の本質です。「個人」においても、これと同じ考え方でお金を捉えると、うまくいく気がします。 すべての支払いは、投資と考える。 今のお金は、将来のための前払い金。 この意…

お金を「体験と知恵」に変える

昨日書いた「帝国ホテルに宿泊した話」の続きです。 今日は「お金は経験と知恵に変えておこう」という話です。 〜〜〜 帝国ホテルに宿泊したことで、 今までにない世界をたくさん経験できました。 じぶんは、いつも帝国ホテルに行けるような余裕があるわけで…

初売りで後悔しないために、心得ておくべき5つの注意ワード

2日から、多くのお店で初売りがスタートしました。 今回は、初売りで買い物をする際、 「しまった!」「いらなかった!」と後悔しないための 注意すべき言葉をさらりと5つだけ。 〜〜〜〜〜〜〜 1.「今日だけ!」 →「今しかない」「次はもうない」と思っ…

「経営者」だった父親から学んだ、たった一つのこと

10年以上前の遠い昔のことです。 父親が経営していたお店を、 金銭的な事情によって閉店することになりました。 お店は10年以上続けていたのですが、 どうも続けられなくなったために閉めることを父親が決断。 経営者とはいっても、規模は小さく店はひと…

究極の節約法  「月額」を見つめてみる

父親が言いました。 「ケイタイの料金が以前は3,000円もかからんかったのに いつのまにか6,000円近い額になっとる」 「いつから?」と聞いたら。 「半年以上前から」との答え。 「えっ!」(早く言ってくれ) 即刻、解約を言い渡しました。 〜〜〜〜〜 父親…