日々の気づき 〜仕事・お金・人間関係〜

同じものをみて、1気づくか、10気づくか、100気づくか。

じぶんの「集中」スタイルを、持とう

集中の仕方は、人それぞれ違います。
 
 
集中時間の長さも、間の取り方も、集中する時間帯も。
 
 
 
だから、じぶんの集中スタイルを、把握しておくといいです。
 
 
 
今回は「集中」について。
 
•長時間、集中はできない
•様々な、集中スタイルがある
•集中には、場所や道具も大切
 
この、3点でまとめます。
 
 
 
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◆長い時間、やっていればいいわけではない
 
 
 
スターバックスコーヒーやドトールコーヒーでときどき、
 
長時間、資格や受験の勉強をしている人がいます。
 
 
 
眉間にシワを寄せて、参考書とにらめっこして、ページをせわしく繰って。
 
 
 
その風情を見ると、「本当に集中できているのかな」と思うことがあります。
 
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長時間座って「勉強」していることが、そのまま身についているかというと、
 
そうではないのです。
 
 
 
堀江貴文さんは、学生時代の受験期も、どんなに忙しかった会社の創業期でも、毎日7〜8時間は寝ていたそうです。
 
 
 
寝ることで、集中する時間を確保しているのです。
 
 
 
どんな人でも、集中できる時間には限りがあります。
 
寝ることで、堀江さんは「集中時間」を作っているのです。
 
 
 
大事なのは「集中した時間」です。
 
 
 
別の言い方をすると、「生産性」「濃さ」「深さ」です。
 
 
 
「長時間やること」にエネルギーを注ぐより、「集中」を意識することです。
 
 
 
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◆様々な、集中スタイル
 
 
 
 
 
野球選手のイチローは、バッターボックスで最高の集中力を発揮するために
 
「ルーティーン」を持っていることは有名です。
 
 
 
もっというとイチローは、ナイターゲームの日に昼の13時からスタジアムに入って、練習をしています。
その段階から、集中スタイルを確立していっています。
 
 
 
 
 
村上春樹さんは、早朝に起きて午前中猛烈に集中して原稿を書き上げるそうです。
 
 
 
1時間集中したら必ずインターバルをとって、また1時間集中するスタイル、というものもあります。
 
 
 
夜中にグンと集中する人も。
 
 
 
一人ひとり、スタイルがあります。
 
正解は、一つではありません。
 
 
 
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◆道具、場所も集中には大切な要素
 
 
 
かの小林秀雄さんは、文章を書く時には、適宜タバコを吸うことで「間」を作っていたそうです。
 
 
 
間とかリズムを、「道具」を用いて上手に作っているのです。
 
 
 
 
 
また、場所について。
哲学者はよく、自分のお気に入りの「散歩コース」を持っていて、散歩しながら物思いに耽ります。
 
 
 
ぼくはたとえば、自宅よりも、ドトールスターバックスコーヒーなどのカフェにいる時のほうが集中できます。
 
適度な雑音と、人と、カフェの風情とが、ちょうどいいのです。
 
 
 
「場所」も、大事です。
 
 
 
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◆じぶんにあった型を、自覚する
 
 
 
大事なことは、じぶんの型を知ることです。
 
 
 
どのような状態になれば最も集中できるかを知って、それに逆らわないことです。
 
 
 
人と比べたり、周りを意識したりするのではなく、じぶんの方程式を持つことです。
 
 
 
 
 
ではまた今度。
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