体調が悪いと、ネガティブになる
健康な時は、なにかあっても気になりません。
体調が悪いと、ネガティブになります。
些細なことで落ち込んだり、普段は気にならないことを気にしたり、普通なら耐えられることに耐えられなくなっなりします。
体調が冴えないと、物事の捉え方が後ろ向きになってしまうのです。
そうなると、余計な心配、失敗、ケンカ、良くないことが増えます。
体調を崩さない工夫が、必要です。
そこで、体調を崩さない3つの具体策です。
〜〜〜〜〜〜
◆はやく寝る
一つ目は、睡眠です。
睡眠不足は、体調を悪くします。
寝てないと、思考がネガティブになります。
それから、頭も働きません。
生産性と創造性が、下がるのです。
それを防ぐには、はやく寝ること。
これにつきます。
睡眠は、あらゆるネガティブを、忘れさせます。
〜〜〜〜〜〜
◆食べ過ぎない、飲み過ぎない
二つ目は、食べ過ぎと飲み過ぎに気をつけることです。
特に夜遅くに暴飲暴食は、良くありません。
夜に暴飲暴食をした翌日、この世の終わりのような気分で目が覚めます。
そんな日は、1日その気分を引きずります。
これは、あらゆるネガティブを生みます。
〜〜〜〜〜〜
◆好きな人に会う
三つ目は、好きな人と会うことです。
友達、家族、恋人、誰でもいい。
好きな人と居る時間を持って、元気をもらうことです。
人と会うことで、エネルギーを得ます。
好きな人と会うことはそれ自体、明るくなれて、元気になれるのです。
好きな人との時間は、健康の元です。
〜〜〜〜〜〜〜
健康は、習慣の結果です。
「気分」「思考」は、健康と連動しているが故に、習慣で変えられます。
健康は、ポジティブを作るのです。
ではまた今度。