watoku 日々の気づき

同じものをみて、1気づくか、10気づくか、100気づくか。

「出世」を目指さない道も、いい時代がきた

前回は「出世する方法」という話をしました。

 
一言で言うと「実力を発揮するためには機会が必要である」という話です。
 
今回は、「出世しなくてもいい」という話です。
 
 
「いい会社に入って出世する」というロールモデルがまだあるみたいだけれども、
徐々に減りつつある現代。
 
 
「出世しなくてもイケる」という選択肢を持っておくと、
世界が広がります。
 
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会社で出世するためには、
「社員として働く」
「社内から評価される」
「周りへの根回しや接待」など、
実力とは別の要素が必要だったりします。
 
そうなると、
「社員ではないから」
「周りにうまく伝えることが苦手だから」
「根回しとかお付き合いなんてムリ」
という人が不利です。
 
 
でも、いまは、
究極会社に入らなくても機会を持つことができます。
 
具体的には、「インターネット」があります。
 
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◆個人が、個人を助けることも「シゴト」になっている
 
YouTubeで日本一のチャンネル登録者数を誇るHikakin(ヒカキン)さんは、
もともとスーパーの従業員です。
 
自身で「都内の、小さな、スーパーで働いていた」と言っています。
 
それが、いまは超有名人です。
 
ヒカキンさんに、
「会社内で評価される振る舞い」とか
「機会を得るための下積み」とか、
そんなものはたぶん要りません。
 
いわゆる、『出世する方法』なんて必要ないのです。
 
これは、いい時代です。
 
実力を持った人が、
自ら機会を作ろうとすれば、
個人でなにかできるチャンスが生まれたのです。
 
社員になれないとか、
会社で評価されないとか、
そうやって落ち込む必要性が薄れてきた。
 
「機会」均等が、
やや、近づきつつあるのです。
 
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◆「出世すること」を目指さなくてもいい
 
 
「志望の会社に入れなかった。もう終わった」
「出世の道が絶たれた。もういいや」
そんなふうに、自分を落ち込ませているとしたら、
もったいないです。
 
出世という目的は、
会社でのみ通用する基準だからです。
 
会社内で得になる能力は、
会社外で得というわけではありません。
 
というより、邪魔になることもある。
 
 
出世とか会社どうこうの悩みは、
会社以外でもできることがあると知ることで薄れます。
 
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◆自分が持っていることで、少しでも、人の役に立てることを考えておく
 
 
「写真の加工方法ってどうするの?」
 
それが今、YouTubeで小学生が説明しています。
 
 
「動画の編集方法って?」
 
それも、小学生が動画で説明しています。
 
わかりやすくて、驚きます。
 
 
言いたいことは、
出世するとかなんとか、
そういう小さな世界で悩むより、
一つでも自分ができることを発信していくことを考えたほうが面白いということです。
 
 
会社内でどうあるとか、
そんなことで自分を落ち込ませる必要はまったくない。
 
 
すべての人が、
見知らぬ誰かを助けるという「シゴト」を自ら作れる時代です。
 
 
 
ではまた今度。
 
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