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『声が大きい人は成功する』がウソであることを証明する

『声が大きい人は成功する・仕事ができる』という考えがあるとします。

これは、本当かどうか。

 

答えは『ウソ』です。

 

本やネット上では、こうした情報がけっこう出てきます。

 

『声が大きい人は成功する・仕事ができる』という記事を見て

『じぶんは声が小さいから、ダメなの?!』

と不安になるとしたら、間違っています。

 

今回は、情報に踊らされないための『情報の正しい捉えかた』を書きます。

 

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『声が大きい人は成功する・仕事ができる』がもし本当だったら、

この逆の『声が小さい人』は『成功しない・仕事ができない』となります。

 

 

ここで考えるべき重要なことは『4通りのパターンがある』ことを踏まえることです。

 

『成功する人・しない人』と『声が大きい人・小さい人』を組み合わせると、下記の通りとなります。

 

1、声が大きくて成功する人

2、声が大きくて成功できない人

3、声が小さくて成功する人

4、声が小さくて成功できない人

 

 

つまり、声が大きかろうが小さかろうが、

成功する人も成功しない人もいるということです。

 

 

これは極めて重要な前提知識です。

 

 

世の中には『身長が高い人ほど収入が高い』とか『太っている人は収入が低い』とか

根拠が不明瞭な情報がたくさんあります。

 

この時に、『果たしてじぶんは声が小さいし、背が低いし、少し太っているし』と

落ち込んではいけません。

 

これらは、あくまで『ある面が部分的にクローズアップされている』だけです。

 

世間では、『声が大きい人は成功する』という情報を聞いていて、

それに合う現実が現れた時に『あっ、やっぱりそうだ。声が大きい人は成功している』と思ってしまいます。

 

つまり、ある情報が頭に入ると、その情報と現実を無意識的に結びつけようとするのです。

 

(これは、心理学用語では『アンカリング』と言います。)

 

また、声が大きい人は、どちらかというと公の場で発信する人が多く、

それにより、一部の人

1、声が大きくて成功する人

が目立ち、一部の情報がクローズアップされているのです。

 

 

一方で

3、声が小さくて成功する人

達のことは忘れられ(というより、目立たないためこの事実を把握しにくい)

さらに 1、声が大きくて成功する人

が目立つようになるのです。

 

 

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情報は、偏る傾向があります。

 

 

この事実を踏まえないと、

『自分は当てはまってないから成功できないのではないか??』と

いちいち不安や心配を抱えることになります。

 

情報の捉え方を、間違えないことです。

常に、逆の立場・方法論・性質で、うまくいっている人もいるのです。

 

 

ではまた今度。