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watoku 日々の気づき

同じものをみて、1気づくか、10気づくか、100気づくか。

「続ける」ために、大切な3つのこと

仕事 気づき 考え方
前回のエントリで、ものごとを「続けることは難しい」と書きました。


じゃあ、続けるために、どうすればいいのか。

それを、考えます。

下記に3点、続けるために必要なことをまとめます。

今回は、「ブログを続ける方法」をテーマにして書きます。


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◆好きであること


まず、好きであること。

好きでないと、まず、続きません。

「好き」は、なんでもいいです。


思考したり考えたりすることが好き。
伝えたり表現したりすることが好き。
1人でじっくり内省することが好き。
書くことが好き。

とにかく、好きであること。

これがないと、なかなか続けられません。

もし、なにかを続けられないとしたら、その人の意志力や忍耐力の欠如などは別にして、「本当に好きかどうか」を見つめる必要があります。

「好きかどうか」の見分け方の一つは、「気が付いたらやってしまっているかどうか」です。

好きなことは、いつの間にか、やってしまっています。

「頑張るぞ!」「気合い入れてやるぞ!」なんて意気込みは、ありません。


イチローで例えると、夜に試合開始するにも関わらず昼の13時くらいにはスタジアムに入って、淡々とトレーニングをやっているような感じです。

ほぼ、日常生活の一部として、トレーニングを「やってしまって」います。

もはや、好きという感覚もあるかどうか微妙です。

それが、本当に、好きなことです。

好きなことをする。
これが、続く方法の一点目。

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◆読者(読み手、受け手、評判)を、増やそうとしない

二点目が、「ウケを狙わないこと」です。

これは言い換えると、「好かれようとする」「気に入られようとする」「儲けようとする」「有名になろうとする」などをしないことです。

結果として有名になるとか、好かれることはいいです。

でも、「ウケ狙い」「好かれようとする感」が先行すると、行き詰まります。

なにか、ドロッとしたものが入り込んでしまいます。

それは、大きなマイナスです。

「気に入られよう」として振る舞う時、どこかスッキリしません。

学生の頃、嫌われないように、ひとりにならないように、周りの目を気にしながら過ごしている時の、あの居心地の悪さと似た感覚です。

本当は思っていること、ありたい自分、そこから離れて違う自分でいるなんて、続きません。

本来の自分ではない時の心の屈折は、なかなかつらいものがあります。


「好かれること」「気に入られること」「評価されること」「儲けること」「注目されること」
これらは、もちろん大切です。否定するものでは、全くない。

ただ、それが先行すると、将来続かない可能性が高い、と言いたいのです。

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◆大切な人に向けて、進む


そして三点目、「大切な人」を見つめることです。

「大切な人」を忘れない限り、続けられます。


すべての人に好かれることは、無理です。

だから、読んでもらいたい人に向けて、書くのです。

「どんなことがあっても、変わらない態度でいてくれる」人を見ることです。

誰でも彼でも、受け入れられようとしても、それは不可能です。

そんな不可能なことをやろうとするから、苦しくなるのです。


大切な人を見つめることです。

それが、いちばん続くのです。


「自分がやることを、あの人は、いつだって否定しないし疑わないし切り捨てない」
そう、思える人がいれば、続けられます。


その他大勢からのどんな反応があったとしても、「大切な人」の不変の態度があれば続けられるのです。

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◆続けることは、「自分ひとりの力」によるものではない


意志力、努力、克己心、忍耐力、熱意、、、そういった、「個人の能力や資質」が続けるための要因なのではありません。

無理や我慢をして、続くことは、ないのです。

「続ける」ことは、もっと、自然な形であるものです。


ではまた今度。
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