2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日書いた「帝国ホテルに宿泊した話」の続きです。 今日は「お金は経験と知恵に変えておこう」という話です。 〜〜〜 帝国ホテルに宿泊したことで、 今までにない世界をたくさん経験できました。 じぶんは、いつも帝国ホテルに行けるような余裕があるわけで…
一般的なホテルと違う点を、書いておきます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆接遇 サービス •チェックインフロントの前で、迎えのスタッフが常駐し即座にお客様の荷物を預かってくれる。 •ベルボーイが、荷物を運んでくれる。部屋まで案内してくれる。 •フロント近く…
真っ当な女性にとっては、 男性が「仕事をする人かどうか」が相手を決める基準になります。 たとえば結婚した後に、男性が仕事をしなくなったとしたら、 女性は男性を養わなければなりません。 そんな男性を女性は、相手として認められません。 女性にとって…
それは「本を読むこと」です。 待ち合わせの時に相手が、 本を読んでいたら魅力的に見えます。 カフェで一人、女性が座っていて本を読んでいたら、 それだけでハッとするものがあります。 本の世界に没頭している人は、 オシャレに感じます。 〜〜〜〜〜〜〜…
それは、「一人でいること」です。 これは、話し方とか、伝え方などの、テクニックの話ではありません。 もっと、根本の話です。 〜〜〜〜 ◆一人でいる人は、勉強している 一人でいる人は、勉強していられるからです。 本を読む、映画をみる、自然に触れる、…
人を好きになるのは、コミュニケーションを交わした人です。 話しかけやすい人。 きちんとしなくていい、どうでもいい話ができる人。 リラックスして話せる人。 あわせて、きちんとした話もできる人。 あらゆる会話が交わせる人とは、一緒にいて楽しいです。…
相手に対して、マメな「報告・連絡・相談」が必要だとしたら、 「それをしておかないと相手が、不安に思う関係性である」ということです。 「やること、思うこと、考えていることを相手にマメにいっておかないと、相手は自分を認めない」としたら。 それは相…
好きな人に対して、 「そこがダメ」 「こうして欲しい」 「なんでそうなの」 と思うのは、本来ありえません。 本当に「好きな人」に対しては、相手を変える必要がないからです。 相手になにかの批評や条件が入ったら、 それは、相手が本当に好きなのではあり…
「進撃の巨人」で、主人公のエレンが、 ヒロインのミカサを助ける場面があります。 〜〜〜 ミカサの家族が、強盗に襲われます。 ミカサは、目の前で家族が襲われているのに、 ひとりではまったく抵抗できません。 そこに、幼なじみのエレンがやってきます。 …
昨日書いた 「余命 3ヶ月の祖母が教えてくれた、3つのこと」 http://watoku55.hatenablog.com/entry/2014/01/17/233924 から、もう一つの話。 昨日は、余命間近の祖母を見たときの気付きを書きました。 今回は、「余命間近の祖母」に対する、 「看護師さん…
祖母が、倒れて入院してから1年ちょっとが経ちました。 倒れてから病院の検査で、内蔵に疾患があることが判明。 倒れた当時は、余命が約3ヶ月と言われていました。 でも、1年以上生きています。 認知症の症状もあり今は、 病院のベッドで寝て起きて話して…
「この人、感じいいな」という印象を抱くのは、 「なにか話しかけてくれる人」です。 話題はなんでもいい。 ちゃんとした話でなくていい。 意味のないくだらない話でいい。 とにかく、話しかけてくれる人にぼくは、良い印象を抱きます。 〜〜〜〜〜〜〜 ◆話…
仕事中、クレームで電話がありました。 納期が指定した日時と異なるとのことでお怒りに。 原因は配送業者側のミスだと判明。 でも、お客さんからすると不手際の所在がどこであれ、関係ありません。 とにかく、お怒りでした。 当然、お客様には深くお詫びしま…
昨日、ホテルにあるレストランのビュッフェに行きました。 そこにいた、オーナーの笑顔が素晴らしかった。 今日は「笑顔」について。 〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆ずっと笑顔でいることは、すごいこと レストランに入店してすぐ、そのオーナーがやって来ました。 50代…
親と話す時間がありその中で、祖父の話になりました。 祖父がどういう人生を歩んだか。 どんな人間だったか。 様々なエピソードを聞きました。 祖父についての話を聞いて思ったこと。 それは「歴史」について知ることの大切さです。 この件について。 〜〜〜…
ぼくの周りで禁煙に挑戦した人で、 うまくいった人はなかなかいません。 「禁煙て、すっごい難しいんだな」といつも思う。 (ぼくは吸わないので、本当はどんな気持ちかわからないのが実際のところ) 今日は、結論から言うと 「禁煙は、しなくていい」という…
いろいろ考えることがあって、心配したり不安になったりした時。 それ以上あたまで考えても、まず、解決しないと思う。 心配や不安の気持ちは、仕事をすることで解決できる気がする。 〜〜〜〜〜〜〜 ◆仕事は、余計な悩みを忘れさせる 仕事に向き合うとき、…
※タイトルは、五木寛之さんの言葉 久しぶりに風邪をひきました。 喉が痛む。 ぼーっとする。 仕事で踏ん張りがきかない。 話しかけたり笑ったりする余裕がなくなる。風邪をひくと、楽しむ、味わう、思いやる、そういった日常のことすら、する余裕がなくなり…
最近ぼくは、ブログを利用し始めてから、 「ネット上で情報を得る」比重が増えました。 「ネットから情報を得る」ようになってから感じたこと。 それは、「得る情報は、判断しないといけない」というもの。 〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆気持ちを暗くする情報からは、…
様々なブログを拝見させていただいて思うのは、 「ブログはその人を表してるな」というもの。 「人間が表せる」って、ぼくはすごいと思うんです。 なぜなら、内面的に人間を表すことは、普段は難しいからです。 〜〜〜〜〜〜〜 ◆ブログは、名刺になる 「あな…
ついさっき、夕方の近所の住宅街を歩いていて、 おそらく小学4〜5年生ほどの女の子が3人、 マンションの前で立ち話をしていました。 通りすがりで一瞬だったんですが、 こんな言葉を言っていました。 「なんかさ、連絡が最近ゼンゼンこんかったんよ。 で…
整理するとき、 「いらないもの」は簡単に捨てられます。 問題は 「どちらとも言えないもの」 「必要かもしれないけどご無沙汰しているもの」 これが、悩みの種です。 結論から言うと、 「どちらとも言えないものは全捨て」 これが究極の整理方法だと感じて…
◆日本って、暗くなんかない 家族連れ、カップル、中高生の友達同士、老夫婦と孫・・・ いろんな人たちが、街にごった返していました。 紙袋をいくつも抱えたお姉さん、 飲食店に行列するカップル、 小さな子供と手をつなぎながら歩く若夫婦、 あらゆる人たち…
2日から、多くのお店で初売りがスタートしました。 今回は、初売りで買い物をする際、 「しまった!」「いらなかった!」と後悔しないための 注意すべき言葉をさらりと5つだけ。 〜〜〜〜〜〜〜 1.「今日だけ!」 →「今しかない」「次はもうない」と思っ…
今朝、駅に向かって歩いている途中、 横断歩道の向こう側から、杖をついて渡るご年配のおじいちゃんがいました。 その横断歩道は距離が長く、 渡り切るまでに時間を要する所でした。 杖をついて歩く男性のスピードは、 普通に歩く人より3倍くらい時間がかか…