入社前に、知っておきたかった一つのこと
今日は入社式ですね。
社会人を迎えるにあたっては、ちきりん(chikirin)さんのブログは、読むことをオススメします。社会人になって仕事道を歩んでいく際に、ちきりんさんの文章はきっと、支えとなるはずです。
そんな、ちきりんさんのブログから引用です。
ハッとする言葉がありました。
下記は
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「まじめに」と「楽しく」が反対語であることが日本人の問題のひとつではないか、とずっと思っています。あとは、無意味な完璧主義。ちょっとでもダメなら、その人もモノもすべてダメ。完璧な人間はいないので、結局全員ダメ。完璧でないと、すぐにイライラするので、雰囲気が悪くなる。自分も完璧でないから「足りてない」と感じ、被害妄想になる。
→ 完璧主義の人、ほんとーに多いよね。そういう人って、他人に文句を言うことが多くなり、加えて、自分にも文句を言うことが多くなる。
それってツライでしょう? もっと他者にも自分にも寛容になればいいのに。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆楽しんではいけない•まじめにしないといけない、と思ってしまうこと
ぼくが新入社員として会社に入った時、この「楽しんだりしちゃだめだ」「まじめにしなきゃ」という思いを抱えていたために、苦しんだ経験があります。
『社会人は学生時代とは違う世界だ。これまで楽しんだり、遊んだりしたけれど、もうそんなこと言ってられない。マジメに、まわりからきちんと思われるように、過ごさなくちゃ』
「社会人」という立場となるにあたって、非常に「まじめに」捉えていたのです。
「へんなことしてはいけない」
「きちんとしないといけない」
「こうあらねばならない」
あらゆる「禁止」「抑圧」「思い込み」を抱えて、新入社員デビューを果たしたものです。
この心持ちがじぶんを苦しめたことを、思い出します。
〜〜〜〜〜〜〜〜
◆「こうしなければならない」思考は、つらくなる
社会人は当然、学生時代と違います。
もうそれは、まったく違う。
だから、「きちんとやるぞ」という心持ちは、持っていて当然です。
でも、「社会人だから、こうしなくちゃダメ」のような「マジメ思考」は考えた方がいいです。
「社会人」「仕事」「労働」「会社」などの言葉に対してぼくは当時、じぶんの思い込みや、周りの言葉による刷り込みを持っていました。
「マジメ」に、考え過ぎていました。
この、「マジメ思考」からくる間違った思い込みや刷り込みは、「楽しんではいけない」「無理して、我慢して、過ごさなければいけない」というつらい方向に考える元になっていきました。
「マジメ思考」「完璧主義」という、一種の呪縛です。
でも今考えると、なんでも「マジメに」と考えることはない。
当時それに、気づく必要がありました。
〜〜〜〜〜〜〜〜
◆「じぶんの思い込み」と「周りの言葉による刷り込み」という、2つの強敵
自分自身を苦しめる原因は、大半が自分で作っています。
間違った思い込みや、周りからの刷り込みです。
それらは、自分が作っている。
自ら作り出したものに、苦しむのです。
社会人という道に、この「マジメ思考」「完璧主義」は、たぶん障害になります。
ゆくゆく、苦しくなります。
〜〜〜
「こうしなければならない」と思っていては、楽しめない。
「なんでもあり」だと思う柔軟性があるとラクです。
「楽しむ」ことはダメだとか、そんな狭い考えはやめておく。
つらくなるようなことは、考えなくていい。
ではまた今度。